まずまずの・・・

まずまずの評価でしょうか!?
返ってきました、修論
凄まじい直しもなく、かと言って全然直さなくて良くもなく、まぁある意味理想的な形で返ってきたというべきでしょうか。
案外ちゃんと見てくれたことに、先生のことを少し見直しました。
(↑俺は、何様じゃ!?)


とは言え、論文の出来が不出来であることは書いた本人が重々承知しております。
“目を覆いたくなるような・・・”といった感じの自己評価であります。


それでも、何とか通してくれるんじゃないかと甘えております。
Professor Kなら、きっと・・・!
口頭試問では、嵐が過ぎ去るのをぐっと耐えるのみ。
レ○プ状態でしょうね、まさに。


さてさて、とにかくこれを今日・明日と、(できれば)花園帯同期間中にPC持ち込みで直して、28日に再提出といきましょう。
晦日・元旦ぐらいは、実家に帰ろうかな。。。